Always with Me - 木村弓(2002)
呼んでいる 胸のどこか奥で
內心深處 有個聲音在呼喊
いつも心踊る 夢を見たい
總是做著悸動的夢
かなしみは 数えきれないけれど
縱然有數不盡的悲傷
その向こうできっと あなたに会える
卻相信能在彼方與你相逢
繰り返すあやまちの そのたびひとは
人們總是重蹈覆轍
ただ青い空の 青さを知る
記得那時天空的湛藍
果てしなく 道は続いて見えるけれど
就算道路彷彿遙無止盡
この両手は 光を抱ける
也能用雙手擁抱光明
さよならのときの 静かな胸
離別時內心的平靜
ゼロになるからだが 耳をすませる
將身軀回歸為零 用耳朵傾聽
生きている不思議 死んでいく不思議
生命的奇妙 死亡的不可思議
花も風も街も みんなおなじ
花、風、城市 始終如一
呼んでいる 胸のどこか奥で
內心深處 有個聲音在呼喊
いつも何度でも 夢を描こう
不論何時 都要永遠描繪著夢想
かなしみの数を 言い尽くすより
與其述說著悲傷
同じくちびるで そっとうたおう
不如用相同的唇輕聲歌唱
閉じていく思い出の そのなかにいつも
塵封的回憶中
忘れたくない ささやきを聞く
聽到無法忘懷的言語
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
破碎的鏡子中
新しい景色が 映される
映照出嶄新的風景
はじまりの朝 静かな窓
晨光初露的寧靜窗櫺
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
有著超脫一切的軀體
海の彼方には もう探さない
不再探尋那海的彼岸
輝くものは いつもここに
因為閃耀的一切都在這裡
わたしのなかに 見つけられたから
就在我心裡